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船出

平成23年2月25日(金)
ADR研究者である入江秀晃氏が今年4月東京大学から九州大学法学部へ赴任されることを知りました。法学博士(東京大学)取得と共にADRのメッカのような地に赴任されることをお祝い申し上げたいと思います。また「私的自治の時代」という入江氏のブログを通して様々なことを学ばせていただいたと感謝いたして居ります。
今後は研究活動に加えて教育活動もされ益々お忙しくなることと思いますがお体を大切にご活躍されることをお祈り申し上げます。




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入江先生法学博士取得へ

平成22年12月18日(土)
いつも論文を読ませていただいたりコメントを書かせていただいたりしていますADR研究者入江秀晃氏が法学博士(東京大学)を取得されることが決まったようで大変嬉しく思います。おめでとうございます。
今後のご活躍をお祈りするとともにいつまでも我々実務家の学術面の指導者として宜しくご指導のほどお願い致します。




感想③

平成22年12月8日(水)
ADR研究者入江秀晃氏の「新しいADR論・民間調停に向く事案類型について~事例内容から具体的に読み解く~」(日本行政№.457:P9~11)に接する機会を得ましたので感じたことを述べてみたいと思います。
土地家屋調査士はつい最近までADRという言葉すら知らなかった者が大半であった。2000年に入る頃から愛知会や大阪会などで弁護士会と協働で境界問題センターを設立したと聞いていましたが、その当時は私自身まるで他人事のように感じていました。当時はむしろ資料センター構想や裁判所の鑑定人に目指した境界鑑定講座が多くの会でしきりに行われていました。
土地家屋調査士法の改正により平成17年から第一回ADR特別研修の募集が始まり平成18年2月から全国1,526名が受講し同年10月には1,090名のADR認定調査士が誕生しました。その後今年まで5回の特別研修が行われ4,512名の調査士がADR認定を受けています。
特別研修と連動してADR認定調査士の活動ステージである調査士法による法務大臣指定ADR機関「境界問題相談支援センター」の設立がなされ全国43会に至っています。さらに11会がADR法による認証を取得し今後さらに増加していくものと思われます。
ところが現在4,512人のADR認定調査士は境界問題相談支援センター(調査士会ADRセンター)というステージでほとんど活動していないのが実情です。ADR特別研修では民事訴訟法による弁護士と共同受任して倫理に基づく対決構造の調停イメージを受講してきたという事情もかなり影響しています。これについては調査士会ADRの実情に即した内部研修(ADRを理解してもらう)の実践と充実が必要だと感じています。
調査士会ADRセンターの多くは自主交渉援助型調停をモデルに概念的にシィステムデザインされ、入江秀晃氏の指摘されているとおりセンター(民間調停)活動に対して真摯に向き合い自覚と覚悟のないままオープンしている現状があると感じています。



感想②

平成22年12月4日(土)
ADR研究者入江秀晃氏の「新しいADR論・民間調停に向く事案類型について~事例内容から具体的に読み解く~」(日本行政№.457:P9~11)に接する機会を得ましたので感じたことを数回に分けて述べてみたいと思います。
調査士会ADRについて普段「権威・権力と当事者の依存・おまかせに依らない当事者の参加と自立による話し合いを支援する場」と説明し強制力の無いことも加えて説明してきた者として、うすうすとはいえ感じていた入江氏の述べておられる「民間調停活動の権力性に対する自覚」の欠如は裏返せば調停活動に対して逃げていた(腰が引けていた)私自身を自覚するところとなりました。
今後もこの点について考えていきたいと思っています。 


感想①

平成22年12月3日(金)
ADR研究者入江秀晃氏の「新しいADR論・民間調停に向く事案類型について~事例内容から具体的に読み解く~」(日本行政№.457:P9~11)に接する機会を得ましたので感じたことを数回に分けて述べてみたいと思います。
民間調停における3つの誤解として入江氏は①身近すぎる、②仲直りを求めている、③専門知識の直接適応で解決できる、を挙げておられる。
①身近すぎる~民間調停機関が持つ権力性への自覚が必要~の中で「民間調停機関の実態は、小規模で手探りかも知れないが、利用者である市民から見た場合に、良くも悪しくも、権力的な作用として働くという側面を見落とすべきではない」(「」引用:日本行政№.457 P9)と述べておられる。
うすうすは感じてはましたが、民間調停活動の権力性を脇に置いておく事で(あるいは無自覚な故に)調停活動それ自体をボランティアとして捉える(実際、調停申立がきたらめんどうなので言い訳として)傾向が強かったように感じます。まさにそのことは調停活動に対する覚悟・自覚の放置そのものではないかと思います。
権力性の自覚は、調停活動を通じて紛争に関わることへの覚悟と合わせて重要な柱であると思います。
 


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Author:宮澤正規

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