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対立から話し合いへ

ADRを裁判外紛争解決制度(手続き)とか民間紛争解決手続きなどと説明していることにいささか疑問を感じ始めています。「裁判外」あるいは「紛争解決」と説明しているうちは、権力・権威主義あるいは「指導型」の調停を連想させるからです。
私は、ADRを民間調停と素直に説明すれば良いのではないかと考えます。さらに、民間調停を「別席調停」だけで行おうとすることに違和感を覚えます。民間調停であるからこそ「同席調停」を採用することが大切だと感じ始めていますし最近ではそのことは確信に近づきつつあります。したがって、私のブログでは出来るだけADRを「民間調停」と説明するように心掛けていきます。市民の目線に立った当事者の話し合いによる問題解決を目指すことが民間調停の存在意義であると考えます。
 ただ、いわゆる舶来の「メディエーション」をそのまま「民間調停」に導入することが最良とも思えませんが当事者主体の考え方は積極的に導入すべきだと考えます。

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