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反省

平成22年8月31日(火)
苦情処理案件(土地家屋調査士に対する苦情)で二十数時間申立人の話を傾聴しさらに苦情を申し立てられた土地家屋調査士と申立人同席で6時間ほど話し合いほぼ解決目前であった。この件は解決に当事者以外の関係者(隣接地所有者等)にも様々な決定・確認・同意と役所にも申請をしていただく必要があることから慎重な対応が要求され苦情を申し立てられた土地家屋調査士は隣接地所有者との決定・確認・同意をようやく取り付けることが出来たと私に報告してきた。
早速、申立人にその旨電話で報告した。すべては申立人にとって私が考える範囲では不利な解決ではないしむしろ今度は申立人の確認・同意がなければ隣接地所有者の申請も進まなくなるといった状況になったしそのことも説明した。そして確認・同意などを苦情を申し立てられた土地家屋調査士あるいは隣接地所有者等から求められたときは私も立ち会う旨約束した。
暫くして、申立人から電話があり一方的に手続きを進めても問題解決にならないのではないかと言う内容であった。そこでここ30時間に亘って傾聴してきたのに私の見解を述べてしまった。
申立人は電話で何度も「すみません、すみません。よろしくお願いします。」と述べられた。私は最後の最後で大失敗をしたと思った。普段、自主交渉援助だの対話促進などと言いながら潜在的な本性が最後に出てしまった自分を情けないと感じた。
いずれにしても直ちに反省して申立人にとってまた関係者にとって納得のいく話し合いに向けて努力しようと思います。


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