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公私雑感③

平成23年9月30日(金)
旅館的領域(主として温泉旅館を想定しているが)における「私」は「私たち」に近いニュアンスがあると述べました。すなわち旅館における「私領域」は「私たち領域」と考えれば分かりやすい。だから、廊下を浴衣で歩くことができるのは、私たちの廊下であることに基づいています。この「私たち」の考え方の中に個人である「私」は確かに参加しているが必ずしも明確に内包されていないと思います。
さらに、日本的なる特異性として「内(うち)」と「外(そと)」の明確化を述べる意見を多く聞く機会があるが旅館的領域において考える限り果たしてそのことが日本的なる特異性なのか疑わざるを得ない。
一般に言われている「公」に対する「私」は、「パブリック」に対する「プライベート」とも異なるものではないかと感じています。



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Author:宮澤正規

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