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民間調停②

平成25年4月17日(水)
民間調停は、紛争当事者が必要に応じて相談員や調停員のを受け自由で保護された空間と時間の提供を受けながら有料で「自分たちの問題は、自分たちで解決する」というシステムであると考えることもできると思います。ある意味では、紛争当事者の真の主体性が問われるシステムであって、旧来のお任せ依存体質の当事者にとってはかなり理解しがたく利用しにくいシステムであるとも言えると思います。
民間調停を運営する立場から言えば、お任せ依存体質の当事者にとっても使い勝手の良いステージにデザインしてゆくことが必要であると思います。例えば、申立人と相手方といった構図ではなく双方申立人になっていただく等の工夫もその一つではないかと思います。認定調査士においても必ずしも弁護士と共同受任といった形でなく補佐人としてADRに参画することも考えて柔軟な支援をすることが求められていると思います。その根底には紛争当事者が主役であるという確固たる認識が支援する全てのスタッフに必要だと考えます。






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