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ADR11長野(報告)

平成26年11月3日
ADR11長野(関ブロ主催・当番会長野会)に参加してきました。初日は長野会ADRセンター副運営委員長である相馬弁護士(諏訪湖法律事務所長)による意見発表が行われた。引き続き相馬弁護士による基調講演「調査士会ADRの機能~長野会の試みの紹介」、海野日調連業務部長による「境界紛争ゼロを目指して」、東京会大倉センター長による「法務大臣認証を受けない理由」、栃木会橋本センター長による「調査士会型ADRセンターの原点回帰と発展~センターが備え置くべき能力担保の有りようを考える~」最後に長野会松本副会長による「調査士会の無料相談の波及効果とADRとの関係」のお話を伺い1日目の日程を終了した。
終了後、懇親会が行われ親睦と活発な意見交換が行われた。懇親会の中で「長野県に関するクイズ」が行われ各会1名の代表が正解数を競いあった。私は結果3位(実は私は長野県出身)となり美味しい地酒「真澄」をいただきました。
二日目は、A・B二班に分かれて事前に回答していたアンケートに関して各会の発表、現状報告が行われました。その後、質疑ならびに意見交換が行われ最後に参加者全員集合して総括、閉会式が行われました。
今回で各会持ち回りのADR11は終了となり来年度からは通常の担当者会同(単位会の各部程度の扱いになると言うこと。)が行われるとの発表がありました。ADR11は研修会と担当者会同並びに親睦会が当番会の地元で1泊2日の日程で過去6回行われてきましたが研修会並びに親睦会の部分が今後無くなるということだと思います。過去6回いろいろな講師の先生方にお世話になりました。運営委員あるいは本会関係者に対する啓蒙とスキルアップのための経費を関ブロが少なからず支援してきたこととと思います。
私自身、過去4回のADR11に参加させていただいた訳ですが、現在の参加者の多くの方が新任の方です。頼もしいと思う反面創設当時のADRの根底に流れている理念が次第に薄らいでゆく様子をなんとなく感じています。
調査士会型ADRの運営委員のあり方が、今後どのように変化してゆくのか非常に興味のあるところです。
私自身は、関ブロの地域から脱して、むしろ関西圏などの他ブロックの方々と積極的に交流を図ることが良いのではないかと思います。我が国におけるADRについて考えることが可能である状況(全国組織である)が、調査士会型ADRの大いなる強みではないかと思います。いつまでも本会、ブロックや日調連対して特に理念や方針方向性について頼っていないで運営委員会自体で行動を始めないと調査士型ADRの未来は非常に厳しと考えます。
今回のADR11長野は、手作り感に溢れていて楽しい時間を共有することができました。長野会の上島委員長、副委員長の相馬弁護士、田口副委員長はじめ長野会の皆様ありがとうございました。

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