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認定調査士

平成24年6月15日(金)
認定土地家屋調査士(土地家屋調査士法第3条2項2号によりADR代理能力を認定された調査士)は単独でADR(裁判外紛争解決手続)相談を業として行うことができるのだから境界の紛争問題で悩んでおられる方々の力になって欲しいと思います。その為には、今まで以上にスキルアップを図る必要があると思います。その後、「境界問題カウンセラー(仮称)」として境界問題の解決に向けた取り組みや紛争予防的な活動について積極的に行うことが要請されていると思います。それらの業務や活動がスムーズに出来るようにするためには人材の育成が欠かせないと思います。ADRセンター運営委員会などが本会に働きかけ協力しあって「境界問題カウンセラー養成講座」を開講するなどして一人でも多くのADR実務家を増やし積極的に活動していくことが望まれているのではないかと感じています。
なぜカウンセラーが必要なのかといえば境界紛争(問題)として顕在化している事象の奥あるいは背景の中に問題の本質が埋め込まれている可能性が高いのではないかと言う理由によります。現在まで土地家屋調査士は登記事務や測量技術あるいは筆界鑑定理論及び鑑定技術などのどちらかというとハード面の研鑽については継続的に行ってきたと思います。
ただ、ADRに関わろうとする場合上に述べた土地家屋調査士としてのしっかりした土台の上にさらに人の心に関するスキルを身につける必要があると考えます。そしてADRにおける相談や調停を通して人の心に関わることへのある種の畏怖の念(ベースに畏敬の念を感じつつ)と覚悟を持たなければならないと思います。多くの認定土地家屋調査士がそのステージを目指して研鑽努力することによって確信をもって「境界問題の専門家」は認定土地家屋調査士であると言うことができる時が近い将来くることを期待しています。
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まとめtyaiました【認定調査士】

平成24年6月15日(金)認定土地家屋調査士(土地家屋調査士法第3条2項2号によりADR代理能力を認定された調査士)は単独でADR(裁判外紛争解決手続)相談を業として行うことができるのだから境界の紛争問題で悩んでおられる方々の力になって欲しいと思います。その為には、...

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