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高齢化

平成24年6月28日(木)
戦後(1950年頃)ほとんどいなかった高齢者の割合が2050年には35%を越えるのではないかと予測されている。高齢者というのは65歳以上の方でその中で74歳までが前期高齢者それ以上が後期高齢者と区分されている。普通勤め人などは60歳~65歳頃迄に仕事をリタイアすることとなる。すると20年以上目的もなく日々を暮らす可能性も無いとは言い切れない。さらに少子高齢化傾向は我が国だけの特徴ではない。
近年アメリカなどではジェロントロジー(老人学)に関する研究が盛んだと言われている。その中でもQOL(Quarity of life)やサクセスフル・エイジングということが注目されている。簡単に言えば、ただ長生きするだけではなく「健康」・「自立」・「社会貢献」という基盤に立脚した生き方ということになるのだろう。
ところで我が国の高齢化社会をただ単に長寿社会すなわち寿命だけが長くなった社会と捉えればそのとおりであろう。しかし必ずしも高齢者が「健康」・「自立」・「社会貢献」といった生き方を実践することが可能な社会システムのデザインはなされていない。ほとんどは戦後から右肩上がりの高度経済成長期のシステムのままである。つまり高齢化社会でない時代のシステムのままであるということはずいぶん多くの面で高齢者に不自由を掛けているのではないだろうか。
実は、私が所属している土地家屋調査士会の会員平均年齢は、ほぼ60代前半だと思います。会の高齢化に向けてのシステムデザインの議論は財政面(会費の値上げ論)でされている程度でほとんどなされていないと思います。高齢会員が「質の高い人生」を土地家屋調査士会を通して過ごすことができるようなシステム構築を考える時期ではないでしょうか。
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まとめtyaiました【高齢化】

平成24年6月28日(木)戦後(1950年頃)ほとんどいなかった高齢者の割合が2050年には35%を越えるのではないかと予測されている。高齢者というのは65歳以上の方で...

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