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プロボノ

平成27年6月10日
調査士会型ADRは、プロボノ(Pro bono publico(注)精神の共有を基盤としたやわらかい連帯による調停空間の構築を目指すことが大切ではないだろうか。
プロボノはよくボランティアと混同されることがある。調査士が地域の清掃活動をしたとすればそれはボランティアである。調査士がその専門性や経験を生かして市民無料相談やADR活動を行えばそれはプロボノである。
よく調査士会型ADRをボランティアあるいは社会奉仕などと表現する方が多いが、調査士会型ADRは元来プロボノを基盤としているわけである。
その上に立って研修などで「傾聴」とか「話し合い」などの姿勢を述べるわけであるが、誤解されやすいのでまずはプロボノ活動あるいは精神を共有することから今後進めていく必要があると思う。
(注)
日本ではラテン語の、Pro bono publicoを「公共善のために」と訳し普通は「プロボノ」と言う。英語では、「for the public good 」と訳されやはり普通は 「pro bono」 と言う。アメリカ、英国などでは2000年頃からプロボノ意識が高まり現在に至っている。日本では2009年頃から活動が少しずつ活発化しつつある。
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